転職コンサルタントのブログ 【海老 一宏】の「サバイバル転職道場」

転職は年代によって取り組み方がまったく異なります。ほとんどの方は、予備知識がなく転職活動に入ると思いますが、年代別の転職市場の情報収集を元に理解を深めてどのような転職活動を行うかを決める必要があります。特に40代、50代の方は一歩間違えると転職活動が長引いて望ましい転職とならない可能性があります。転職がピンチにならないよう、チャンスに変えられるようにお話していきたいと思います。

カテゴリ: キャリアアップ

コロナウィルスの影響でリモートワークが急速に普及が進み、このままでは中高年の管理職としての存在感が萎んでしまいかねません。萎むどころか不必要と言われかねない状況です。

昨年10月に出版した「働かない働き方改革でいいのか?」(平成出版)の中で、社長は10年で会社の価値10倍を目指すこと、COOは今年の予算必達、そして、管理職は2年で2倍の売上や生産性などを目指すことが必要と書きました。それを、社長の10/10、COOの1/1、管理職を含めた社員の2/2と表現しました。

毎日適当に仕事をしている人ならともかく、予算や目標に追われて仕事をしている一般社員や管理職にとって、2年で2倍の生産性を目指すのは容易なことではありませんが、それでも会社の生き残りは現場の改善や変革なくして成り立ちません。

私はここでも、実は中高年の活躍が十分可能だと思っています。

考え方は二つあります。
一つ目はこうです。

今の仕事を誰から受け取って、誰に渡すか、横に関係する人は誰かを分析して、他部署や取り引き先をも巻き込んだ仕事の簡素化、改革、またはボリュームアップを目指すのです。これこそ、管理職の役目です。一社員では、なかなか口出しできないことを管理職が組織を跨いでぐいぐい突き詰めてみることが必要です。

そしてもう一つはイノベーションまではいかなくても、リノベーション的な大きな変革、あるいはもっと先の新たなビジネスの創出に関することです。

具体的には今の自社のユーザーに対して、新たな商品、サービスの提供を考えてみることです。あなたが取り組まなければ、いずれ誰かが市場に参入してくる可能性があります。今の市場から得られる利益を守ろうとしていると、新しい競争相手には太刀打ちできません。なぜなら、無料を旗印に攻めてくる可能性は良くあることだからです。

なかなか既存のビジネスを否定するような大変革、イノベーションを考えるのは難しいかもしれませんが、これも様々なビジネス経験のある中高年が働き方改革で生産性を上げてできた時間にじっくり取り組むことだと思います。


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働き方改革の推進の大事なポイントの一つは、総労働時間を減少させて、企業に労働者の働き方全般を見直して生産性を上げさせようとするものです。

企業は労働者の休みを増やし、残業を減らす分、何もしなければ間違いなく労働生産性は悪化します。

1時間当たり、一日当たり、そして一か月当たりの生産性を大幅に改善する必要があります。

そのために必要なのは、何か?

一つは、道具です。より効率的に仕事をするために、仕事の環境や目的に合わせたパソコンやモバイルツール、ソフトなどが必要です。

二つ目は、仕事の内容の見直しと仕組み作りです。今の仕事の分析をして、改革をすることです。単純作業的なことは思い切って止めたり、在宅ワーカーに任せて経験ある社員がやるべき仕事の量を増やすことも考えられます。

中高年の社員は、この凄まじい変化の中で、生産性改善の改革に率先して立ち向かう必要がでてきました。もし、ここで、保守的な考えを堅持して、協力しないようなられるば、職場から今度こそ不必要のレッテルを貼られかねません。
 逆にこの変革は若い社員といえどもそう簡単ではなく、リーダーシップを取った様々な調整が必要になるため、経験ある中高年が覚悟を持って改革を推進すれば、存在感を示すことになります。
 ITが苦手などと言っていると、それこそ、どこの職場からも邪魔もの扱いされます。中小企業にはヘルプデスク的な人材はいないことも多く、簡単な設定を同僚に頼むことは、気が引けることです。

中高年にこれから求められること、それは社内の生産性の改善に上記の二つから逃げるどころか、率先して立ち向かい成果を上げることです。

つまり、意識改革が必要だということです。では意識改革をほんとに実現し、継続するにはどうしたらいいでしょうか?
それは具体的な行動を起こすことです。

今年の2月9日のこの転職ブログにも書きましたが、IT関係では唯一の国家資格の『ウェブデザイン技能検定』にチャレンジしてみてはいかがですか?

一気に職場で必要とされる人材に変身するはずです。もう遅いではなく、何事も今からです。

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今までに6000人以上の転職者とキャリアの相談や仕事の紹介でお会いしてきました。

私は単に6000人を面接をしたのではありません。

基本は仕事の紹介を目的に、その方の過去のキャリアと未来の希望などを伺いながらその方の本音を探り、ベストな仕事のお手伝いをしてきたつもりです。

しかし、その中で何パーセントかの割合で、「惜しいなあ、この方は!」と思う人がいます。

敢えて申し上げますが、それは、とてもいい経歴、いい経験をしながら、惜しいかな自分を勘違いしている人です。

勘違いの仕方は色々で、私達からみると、はるか実力以上の年収に固執している人や、あまり専門性がない上級管理職で高望みをしている人などです。

どんな方に多いかと言うと、大企業の高学歴の方の大企業病、あるいは資格の印籠でなんとかなると思っている資格取得者の水戸黄門病、または高卒でやたらにコンプレックスを持ちすぎている人などです。

たくさんの方とお会いしてみて、このような方の反対の「素直な心」の方はとても素敵に感じます。
上司、部下とも、外部の方、クライアントとも良い関係を築ける方と思います。

つまり紹介先の社長さんや、社員の方とも上手く行きそうに思えるのでなんとかお世話をしたくなります。

新しい環境で評価されるのは、自然で素直な気持ちはとても重要で、勘違いをしている人は嫌われる人です。

勘違い野郎にならないように日頃から気をつけましょう。

写真は、藤原泰佑氏の作品

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人は締め切りと報酬と欲望でやる気を出して仕事をしています。


ここに、他者からの評価や叱責が加わる人は厳しようですが心の弱い人で、成功には遠い人です。

「私は褒められて伸びるタイプです!」などと言う人も同様です。

なぜなら、自らは何も生み出さず、常に他人の期待値の下で仕事をする癖がついているからです。

今一度、しっかり意識し直しましょう!



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昨日内閣府の「ひと・まち・しごと創生事務局」が開催した各県のプロフェッショナル人材戦略拠点マネージャーの集まる懇親会に参加しました。

総勢50人ほどのマネージャー、サブマネージャー、事務局、人材会社が集結。

挨拶に立った内閣府地方創生事務局村上参事官は次のようにマネージャーに檄を飛ばしました。

1.石破大臣は皆さんの経歴をみて、大変期待をしている。今時代は首都圏から地方に移りつつある。地方の魅力や、地方の企業の活性化のためには首都圏のプロフェッショナル人材のノウハウが必要だ。その機運を各県で高めてほしい!

2.各県各企業とどんな人材にどんな期待をするかをしっかり決める話をすることが大事だ。人を入れることが目的ではなく、人材が活き活きと活躍して企業の業績が上がり、地方が盛り上がるのが大事だ!

3.地方企業の経営者は保守的だ。試行錯誤があっていい。まず、モデルになるケースを作ることが大切だ。
人材ニーズを開拓し、人材会社と協力してよい人材を見つけて紹介してほしい。

いかがですか?

国の本気度が伝わります。
「ひと・まち・しごと創生戦略」は今年あらゆる局面で動き出します。地方の時代が来ています。

我こそは、と思う大企業の経営、営業、マーケティング、技術開発などで管理職、上級幹部の経験者はぜひ当社までご連絡ください。ブログランキングの上位表示にぜひ協力お願いします。バナーをクリックして下さいね。このバナーです。

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◾️何かで自分だけの世界を作る

本当に楽しい人生とはどんな人生か?

本当になりたい自分はどんな自分なのか?

誰しも考える事だが、はたしてその命題を深く追求して目標を見い出しながら人生を歩んでいる人はどれだけいるのだろうか?

かくいう私もアクティベイトという会社を創業し、維持拡大をいつも願って行動していたが、その先にある自分自身の夢や目標は明確ではなく、まずは会社が上手く行ったら、という程度だったように思う。

今それは大きな周り道だと感じている。会社の代表者が明確な目標を持っていないということは会社のアイデンティティーが希薄であり、つまり戦略が曖昧だと言うことだ。

例えば、目的地もわからず、この世の楽園を目指して出航した船が大海原を航海しているが、どちらに向かっても何も見つからず、難破して命からがら無人島に漂着するようなものだ。

これでは単なる無謀な冒険でしかない。

航海の前に明確な目標と戦略を立てなければ、難破もあり得るし、そもそも気持ちの一致がない乗組員は最初は結束しているが、苦しくなるとimage反乱を起こすだろう。

どちらにしても航海は消耗だけで失敗に終わる。

私達の人生ももしかしたらこの船のようになっていないだろうか?

この世に生まれたのなら、楽しい人生を送りたい。

あのダライラマも、「人生の目的は喜び、楽しむためにある」と言っている。

私達は1人では生きて行けない。

ほとんどの人は何かの組織に所属してキャリアを積みながら収入を得て生活している。

しかし、それで何も考えずに組織人として定年を迎えることだけで良いのだろうか?

仕事でも趣味でも、自分だけの世界を作ることで、それが核となり、誰かに良い影響を及ぼしていく。

自分が、始めは小さくてもオリジナルな何かを作り、核となることは、自分自身の生きている証であり、喜びではないだろうか?

今いる所から自分だけのオンリーワンを目指す。

何が好きなのか?何が満足なのか?

どんな事でもいい。オタクと呼ばれて結構だ。それを目指しているのは多分世の中に一人の方がいい。

もし、他にいたら、それはそれで喜びだ。
同じ事を目指している人がいたのだ。
共感し合える仲間だ。

自分だけのオンリーワンを探す。

これに30年かけてもいい。

とにかくオンリーワンを目指す人生を歩んで行きたい。
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◾️夢は大きい方が実現する《萩本欽一》

NHKの番組、知恵泉で出演した萩本欽一さんが、言った言葉にドキッとした。

小さな夢は誰も応援してくれなかったとのこと。

それは当時出演していた浅草の劇場から日劇に出たいという夢。

それが、流行し始めたテレビ番組を作りたいという夢には皆んな応援してくれて実現したと言う。

名もないコメディアンだった萩本欽一が、テレビに出るどころかテレビ番組を作るなどありえないほどの夢だったんだろう。

私達も夢が小さいか、はっきりしていないのではないか。

小さな夢なら応援しなくてもいいし、自分が見てない夢には他人は手を出しようもない。

言葉ではっきり言えることが大切なんだと思う。

萩本欽一さんは続けて言う。

真剣にやっていれば夢はいつか実現すると。

何かをやる男は顔付きが違う。

私の知り合いでもそう言う未来を感じる人がいる!

それは、「あなた」だ!image
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◾️神田昌典氏の本の広告を見て

今日の日経に私も大変お世話になっているPHP社から出版されたあの有名なマーケッターの神田昌典氏の「バカになるほど本を読め!」という本の広告が載っている。

私はこの本も含めて本はなるべく読まない方がいいと常々思っているし、皆さんにもそうお話ししている。

理由は一つ。

自分が見たことも体験してもない、考えたことも研究したこともない、もっと言うと特に必要でもない知識を仕入れて何をするの?
と言うこと。

そういう読書をしている人の中に、人との会話で本の知識をひけらかす人がいる。本を読んでいることや知識があることを自慢したいかのように。

一流を目指すならこれはやってはいけない。

どんなことでも、自分が考えたことや体験したことをベースに話すことだ。たとえそれが間違ったことでも、それで気がつくことが大事だ。

知識だけの人間は薄っぺらい。人間的な魅力も感じない。

「だから、それがどうしたの?」という話題しかない。

本を書いている私が「本を読むな」というのも変だが、本は自分が何かをする上で必要な時に読むものだということ。

例えば、50歳の方が転職で困っているなら、私の本「40歳からのサバイバル転職成功術」は必ず役に立つ。

しかし神田さんの「バカになるほど本を読め!」は間違ったメッセージだ。

ただ読んでも知識武装したバカになるだけだ。ただのバカより始末が悪い。
なぜなら、読んだあとに他人に「本はもっと読んだ方がいいらしいよ」と話すに違いないから。
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◾️信頼できる他人からの助言の大事さ

5月5日の日経新聞の中に役立つ文章を見つけました。慶応大学ビジネススクールの清水勝彦氏の連載「経営書を読む」からの抜粋

《「おかしい」と指摘してくれる誰か、しかも信頼できる人がいるかどうかが大切》

《自分のやりたいようにやることは快いし、他人の助言を聞くのは苦痛です。しかし、スポーツの後の筋肉痛のように、痛みは自分の成長を教えてくれるのです》

誰もが自覚するべきです。そして、一人でもしっかりとアドバイスや苦言を敢えて言ってくれる他人や友人を持つことです。ワンマン社長にも必要ですし、私達にも。

写真は会社の近くの増上寺

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皆さんこんにちは!

来月の今頃に私の二冊目となる本が出版されます。タイトルはまだ未定ですが、《一流の3パーセントのビジネスマンがやっている、誰でもできる50のこと》と言う長い題名になりそうです。明日香出版から出ます。


今日、まえがきと後書きを書いて、出版社に送りました。

12月から書き始めて、通勤電車でほとんど書いてました。感無量です。学生からベテランビジネスマンまで、いろいろな皆さんのお役に立つ用、外見やマナー、メンタルから仕事、プライベートまで一流の人の考え方と工夫を書いています。きっと何かヒントになる項目があると思います。

お楽しみに!IMG_0895
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