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インターネットとパソコンの普及でIT(情報技術)の時代が到来したと言われるようになった1990年代後半から2000年代にバリバリ仕事をしていた20代後半から30代の人は、今50代、60代となり中高年と呼ばれるようになっています。

この20年で仕事でパソコンを使わない日はなくなり、しかもワードやエクセル、パワーポイントなどの資料作りだけではなく、日々のあらゆる仕事の管理、報告や情報収集に至るまでに変わりました。

朝からパソコンを開き、パスワードの入力や、メールの確認、業務ソフトの閲覧やインプットなどと、ペンを使うことがほとんどないほどです。

どのファイルを開けてどこに保存するか。あの資料はどこにあるか?この操作のあとはどうするか?など、いつもパソコンの使い方との戦いのようになっています。

こうして20年が経ち、だいぶ使いこなせるようになりましたが、それでも何かトラブルがあるとお手上げです。

きっとパソコンの基本がわかってないのです。

中高年のホワイトカラーはこうして先輩達の仕事ぶりとはまるで違うことになりました。


こうした中高年は会社の中でどのように見られているのでしょうか?

ITと言われるようになったころだと思いますが、会社の中ではプレイングマネージャーと言う言葉が出てきました。

つまり人のマネージメントだけしてる人は要らない時代となったのです。

どんな職種でも自分で現場を持ち、手を動かすのが当たり前になりました。

中高年の価値の一つは、現場仕事が誰よりできると言うことです。担当セクションでは自分が一番仕事ができる、わかる。だから部下のマネージメントしていると言うことです。

中高年の売りは、管理だけでなく、自ら第一線で最高のパフォーマンスを発揮できると言うことです。






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アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏
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