ブログランキングの上位表示にぜひ協力お願いします。バナーをクリックして下さいね。このバナーです。

転職・キャリアランキングへ
こちらの二つももぜひお願いします!
にほんブログ村 転職キャリアブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 転職キャリアブログ 転職情報・転職サイトへ
にほんブログ村


転職を決断したら、まずすること。

それは、履歴書と職歴書を吟味して正確に書くことです。
転職するのであれば、このレジュメと呼ばれる最低2つの書類がなければ始まりません。
記録を調べて学校の卒業年や会社の社歴を間違いの無いように把握して記載する必要があります。

履歴書のフォームはどれもそう変わりませんが、職歴書は一人ひとり勤務期間や職務内容、転職回数が異なるので同じようにはなりませんが、転職回数の多いかたはまず最新の職歴を書き、その後新しい順番に書いて行く方がいいと思います。理由は、例えば40代、50代の方なら、企業が注目するのはこの5年ほどの実績だからです。

この職務経歴書の書き方は、先ほど書いたように正解はありませんが、その方のセンスや仕事の実績や能力が滲み出てくるものです。
文章で良し悪しを説明するのは難しいのですが、例えば、次のようなことを参考にしてみて下さい。

【悪い例】
1,シンプルすぎて何をしてきたかがわかなない
2,実績がアピールできていない
3,文章で大量に書いてあり、良く読まないとわからない
4,「努力した」「取り組んだ」などの主観的な言葉が多い。
5,やったことの羅列になっており、何を大事にして真剣にやってきたかが伝わってこない
6,組織名、ポジション、実績などが、その職場でしか通用しない単語になっている

【良い例】
1,何がミッションで(組織の問題点)、どのようなやり方で、結果はどうなったかが具体的に記載がある。
2,たくさんの業務がある場合、それぞれについて、丁寧に内容を記載してある。
3,客観的な記載があり、その人の能力実績を把握できる
4,在籍会社の紹介が適切に書いてある(名前、上場、業界、社員数、売上高など)
5,会社名、組織名、ポジションなどがパッとみただけでわかるような書き方になっている


自分で見て、美しいと感じる職歴書を目指して吟味して完成させて下さい。





動画も掲載している、海老一宏の公式ブログ「中高年のための転職相談室」にご登録をお願いします!
https://activate55.com/


アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏
ブログランキングの上位表示にぜひ協力お願いします。バナーをクリックして下さいね。このバナーです。

転職・キャリアランキングへ
こちらの二つももぜひお願いします!
にほんブログ村 転職キャリアブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 転職キャリアブログ 転職情報・転職サイトへ
にほんブログ村






image