転職活動をしている人も漠然と今の仕事に疑問を感じている人も、仕事をすることについて改めて考えてみてはいかがでしょうか？


コロナ禍によって企業の活動は変化を余儀なくされています。

業績が好調で人手不足のところは、IT関連の技術者やメカや電気の技術者などであり、しかも若手の求人が多いため中高年との相性は良くありません。

普通に仕事を探してすぐに見つかる環境ではありません。


仕事とは何か？と考えると様々な視点があります。

好きなこと、得意なこと、興味のあることを仕事にすることができるのか？

好き嫌いに関係なく、仕事をしなければいけないのか？

今の求人に合わせて自分のできることを仕事にすることなのか？


これからの中高年の役割とは？




求人と求職は全体で考えれば需要と供給が支配しています。

それにスキルと言われる能力や技能が加わります。

さらに給与の条件や勤務地、現実には年齢なども加味されてお見合いが行われてお互いの相性も見てから決まると言う感じです。


基本的なことを言えば、仕事は人生の一部です。

よほどのことが無い限り安易に決めることではありません。

時間的に少しでも余裕があれば、あと10年、20年というスパンで仕事について考えることが必要かと思います。

あなたにとっての仕事とは？

ぜひ、数日間、考えてみてください。




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アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏
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