大学は学びの場であるが、ほんの少しでもそれぞれの道、例えば経済学ならそれを極めた人とその理論に触れる場所だ。

実学とは違い、直接役には立たなくとも、その叡智に触れる喜びに、誰しもえも言われぬ快感に浸った経験があるはずだ。それが何をもたらすかは一概に言えない。よく知りもしない知識を肴に飲み明かす、これが青春だったように思う。

一流も二流も高卒もコンプレックや反骨精神があるだろう。世の中偏差値や絶対値では測れない。簡単に足切りをしては、その尺度の中での人物しか出てこない。

まったく学問に興味ないものが、見栄を張って入るところではないが、人生の中で、貴重な自分形成の下地作りの時間と場所である。

人生80年として4年は長い。しかし、そこで得た誇り、自信、焦り、絶望は具体的な何かでの評価ではなく、自分自信との未熟ながらも背伸びをして話し合った時間だった。

大学では何を学ぶかも必要であるが自分と対話、他人と対話、過去の叡智と対話の三つに触れるところとして、将来日本や世界で活躍する人間力の基礎作りをするところとしてあって欲しい。

グローバルな教育がなくても、グローバルに活躍する人間は必ずいる。大事なことは、夢を持ち、意欲を持ち、空元気でも羽ばたくための準備をすることだ。

アクティベイト株式会社
代表取締役社長 海老一宏
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