◾️何かで自分だけの世界を作る
本当に楽しい人生とはどんな人生か?
本当になりたい自分はどんな自分なのか?
誰しも考える事だが、はたしてその命題を深く追求して目標を見い出しながら人生を歩んでいる人はどれだけいるのだろうか?
かくいう私もアクティベイトという会社を創業し、維持拡大をいつも願って行動していたが、その先にある自分自身の夢や目標は明確ではなく、まずは会社が上手く行ったら、という程度だったように思う。
今それは大きな周り道だと感じている。会社の代表者が明確な目標を持っていないということは会社のアイデンティティーが希薄であり、つまり戦略が曖昧だと言うことだ。
例えば、目的地もわからず、この世の楽園を目指して出航した船が大海原を航海しているが、どちらに向かっても何も見つからず、難破して命からがら無人島に漂着するようなものだ。
これでは単なる無謀な冒険でしかない。
航海の前に明確な目標と戦略を立てなければ、難破もあり得るし、そもそも気持ちの一致がない乗組員は最初は結束しているが、苦しくなると
反乱を起こすだろう。
どちらにしても航海は消耗だけで失敗に終わる。
私達の人生ももしかしたらこの船のようになっていないだろうか?
この世に生まれたのなら、楽しい人生を送りたい。
あのダライラマも、「人生の目的は喜び、楽しむためにある」と言っている。
私達は1人では生きて行けない。
ほとんどの人は何かの組織に所属してキャリアを積みながら収入を得て生活している。
しかし、それで何も考えずに組織人として定年を迎えることだけで良いのだろうか?
仕事でも趣味でも、自分だけの世界を作ることで、それが核となり、誰かに良い影響を及ぼしていく。
自分が、始めは小さくてもオリジナルな何かを作り、核となることは、自分自身の生きている証であり、喜びではないだろうか?
今いる所から自分だけのオンリーワンを目指す。
何が好きなのか?何が満足なのか?
どんな事でもいい。オタクと呼ばれて結構だ。それを目指しているのは多分世の中に一人の方がいい。
もし、他にいたら、それはそれで喜びだ。
同じ事を目指している人がいたのだ。
共感し合える仲間だ。
自分だけのオンリーワンを探す。
これに30年かけてもいい。
とにかくオンリーワンを目指す人生を歩んで行きたい。
本当に楽しい人生とはどんな人生か?
本当になりたい自分はどんな自分なのか?
誰しも考える事だが、はたしてその命題を深く追求して目標を見い出しながら人生を歩んでいる人はどれだけいるのだろうか?
かくいう私もアクティベイトという会社を創業し、維持拡大をいつも願って行動していたが、その先にある自分自身の夢や目標は明確ではなく、まずは会社が上手く行ったら、という程度だったように思う。
今それは大きな周り道だと感じている。会社の代表者が明確な目標を持っていないということは会社のアイデンティティーが希薄であり、つまり戦略が曖昧だと言うことだ。
例えば、目的地もわからず、この世の楽園を目指して出航した船が大海原を航海しているが、どちらに向かっても何も見つからず、難破して命からがら無人島に漂着するようなものだ。
これでは単なる無謀な冒険でしかない。
航海の前に明確な目標と戦略を立てなければ、難破もあり得るし、そもそも気持ちの一致がない乗組員は最初は結束しているが、苦しくなると

どちらにしても航海は消耗だけで失敗に終わる。
私達の人生ももしかしたらこの船のようになっていないだろうか?
この世に生まれたのなら、楽しい人生を送りたい。
あのダライラマも、「人生の目的は喜び、楽しむためにある」と言っている。
私達は1人では生きて行けない。
ほとんどの人は何かの組織に所属してキャリアを積みながら収入を得て生活している。
しかし、それで何も考えずに組織人として定年を迎えることだけで良いのだろうか?
仕事でも趣味でも、自分だけの世界を作ることで、それが核となり、誰かに良い影響を及ぼしていく。
自分が、始めは小さくてもオリジナルな何かを作り、核となることは、自分自身の生きている証であり、喜びではないだろうか?
今いる所から自分だけのオンリーワンを目指す。
何が好きなのか?何が満足なのか?
どんな事でもいい。オタクと呼ばれて結構だ。それを目指しているのは多分世の中に一人の方がいい。
もし、他にいたら、それはそれで喜びだ。
同じ事を目指している人がいたのだ。
共感し合える仲間だ。
自分だけのオンリーワンを探す。
これに30年かけてもいい。
とにかくオンリーワンを目指す人生を歩んで行きたい。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。