転職コンサルタントのブログ 【海老 一宏】の「サバイバル転職道場」

転職は年代によって取り組み方がまったく異なります。ほとんどの方は、予備知識がなく転職活動に入ると思いますが、年代別の転職市場の情報収集を元に理解を深めてどのような転職活動を行うかを決める必要があります。特に40代、50代の方は一歩間違えると転職活動が長引いて望ましい転職とならない可能性があります。転職がピンチにならないよう、チャンスに変えられるようにお話していきたいと思います。

2017年06月

本人希望欄がある場合はかなり注意が必要で、私達エージェントも特に気をつけています。

一番問題になるのが、希望年収やお休み、通勤時間などです。

応募者個人個人によってアドバイスは変わりますが、
先方が求めている条件とかけ離れていた場合はこの時点でNGとなる可能性が高いのです。

よほど譲れない希望がある場合なら仕方ありませんが、書かないか、この欄のない履歴書にした方が無難です。話によっては妥協点を見いだせることなのに面接する前に足切りされるのは避けたいところです。

年収の決定は様々な要素で決まってきますが、そもそも企業が想定しているレベルを大きく逸脱している場合や応募者の実力や経験、過去の年収から考えて妥当性が感じられない希望だと思われた場合、面接まで進まない可能性が高いのです。

無難な記載の仕方としては、「現年収は500万。貴社の給与規定に従います。」と書くことです。

年収のアップを最優先するのか雇用を最優先するのかなどによって書きかたが違ってきます。

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趣味を書く欄がある場合があります。ここは普通は合否にはあまり関係しないと思われがちですが、過去数回ここの記載で不採用となったことがあります。

自分では良かれと思って書いたことが、企業側からは不採用にも判断されてしまうこと。

それは、採用企業の業種や募集職種と応募者の土日などの時間の使い方に関係してきます。大企業に勤めていた人には受け入れ難いかもしれませんが、例えば
土日にも営業しているサービス業の営業や総務の管理職に応募する方の趣味が少年野球のコーチや自治体活動などと書いていた場合です。

仕事優先の姿勢が感じられない場合は職種やポジションから鑑みて、不採用とされてしまう可能性があります。

趣味は余暇を楽しむのであって、仕事より優先されるものではありません。そう誤解されがちな趣味を敢えて書くことはありません。

趣味欄はその方の時間外の活動をかなり強くイメージさせます。本人には自慢したくなることでも、企業からは仕事に影響すると思われてしまう可能性があることを覚えておいて下さい。

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採用側が特に注意して見るところがあります。
それは自己PRや応募理由です。

この欄は応募者の考え方や文章能力、応募の意志などが判断できる良い材料となります。

応募理由については、同じ文章でどの企業にも応募することはお勧めできません。その企業の魅力や求めることと自分のキャリアなどかどのように関連して応募の意思を持ったのかなど、企業側か納得するものかベストです。

明らかに使い回ししているような書き方では熱意や本気度が感じられません。

文章能力もかなり気をつける必要があります。
誤字脱字は言うまでもありませんが、句読点や全体の印象なども気をつけて、良い印象となるように見直して下さい。

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履歴書にある資格欄の書き方にも注意が必要です。
なんとなくたくさん資格があるとスキルが高いと思われがちですが、例えは工場の労働者の場合は確かに玉掛けや溶接、クレーンなどの資格が必要とされることがあり、中には10以上もの資格を列記している方もおります。

しかし、一般の事務職では企業側はあまり重視していません。正確に言うと書いて効果的な資格、例えば簿記なら日商二級以上なら書いてもいいのですが、簿記4級なら書かない方が無難です。同じくそろばんや書道、空手や柔道なども同じです。

経営幹部候補の方が、資格欄に英検三級と書いてあったら「ずいぶんレベルが低いことを平気で書く人だな」と判断されてしまいます。本当に必要で価値ある資格以外は書かないほうが無難です。

また、仕事に重要な資格で採用の判断にも必要なものは、証明を要求されることもあります。

大学の卒業証明書や資格取得証明書、ざいせきした企業を証明できるものなどを事前に準備しておくと良いでしょう。

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履歴書に記載する学歴や職歴や資格を誤魔化している方が時々いるようです。有名なテレビのコメンテーターが学歴を偽っていたことで画面から姿を消したことがありましたね。採用企業もこの点に神経を尖らせています。

人事がネットで調べるのは普通のことで、卒業証明書や資格証を要求される可能性もあります。特に管理職などの重要ポストの場合は身元の調査を行なっているところもあるようです。外資系ではリファレンスチェックと言い、割と一般的に行われています。
採用の決定に関わる事項で嘘があれば採用後にも解雇となる可能性があります。自分の履歴は消せないということです。


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会社の履歴の書き方は経歴によりかなり違ってきますし、アドバイスも難しいところです。

転職歴のない方はシンプルになりますし、何度も天職をしている方は書き方によっては実際の転職回数よりも多く見えてしまうこともあります。

採用側は一般的には転職回数が多い人を好みません。転職が一般的になってきていますが、それでも短期間で転職を繰り返していると、会社よりも本人に何かの問題があるのではと疑ってしまいます。

嘘を書くのは論外ですが、できるだけ転職を少なく見せる、つまり行を減らす工夫ができないかを考えてアドバイスしています。

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履歴書は学歴をまず記入します。転職の場合は学歴は高校から書くのが普通です。時々小中学校から書いている人がいますが、精神的に幼稚に感じられるので書かないのが無難です。

気を付けるポイントは大学です。入学と卒業の年月日を間違えないことと、大学名は正確に書くことです。地方の国公立大学の場合は敢えて大学名の前に「国立」とか「県立」と書いた方が価値をアピールできます。

学部と学科は正確に調べて書いてください。
文系の方は必要ありませんが、理系の方で応募内容に関係する研究をしていればゼミでの研究テーマを書いてもいいと思います。

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最近は履歴書をデータで送るのが普通です。ですから右側にある顔写真はデータを取り込んで添付しています。

証明写真。「たかが写真とあなどることなかれ!」です。貴方の雰囲気を文字情報以上に如実に表しているのです。

ですからただ証明写真を撮れはいいものではありません。
私達エージェントが気にするのは、次のポイントです。
・ヘアースタイル 特に男性の中高年で前髪を若者のように垂らしているのは注意
・髭 基本はNGと考えてください。
・眼鏡のデザイン オシャレ過ぎ、性格がキツく感じるのはNG。逆にあまりにダサいのもNG
・正面を向いている証明写真。 どうしても斜めに撮りたいなら写真館で撮る。
・男性ならスーツにネクタイ
・女性ならブラウスにスーツ
・口元がへの字になっているのは印象悪い

過去、48歳のK大卒で一流企業の部長職の人が送ってきた履歴書の写真で腰を抜かすほど驚きました。

ハワイ旅行中と思われるティシャツ姿のサングラスのスナップ写真でした。

もちろん面談はお断りしました。

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前回のアドバイスで、過去の履歴書の使い回しで、年齢の記入ミスのお話をしましたが、同じようにミスが多いのが、履歴書の右肩にある作成日の記入ミスです。

これは年齢のミスよりはるかに多いので皆さん注意が必要です。

二年前、三年前の年月日そのままで提出したら、貴方の採用は難しいでしょう。

理由は前回と同じです。

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