転職コンサルタントのブログ 【海老 一宏】の「サバイバル転職道場」

転職は年代によって取り組み方がまったく異なります。ほとんどの方は、予備知識がなく転職活動に入ると思いますが、年代別の転職市場の情報収集を元に理解を深めてどのような転職活動を行うかを決める必要があります。特に40代、50代の方は一歩間違えると転職活動が長引いて望ましい転職とならない可能性があります。転職がピンチにならないよう、チャンスに変えられるようにお話していきたいと思います。

2015年05月

皆さんこんにちは!

40代のエグゼクティブ・経営幹部・管理職の方で転職をお考えの方にアドバイスをしています。
今日は3回目となります。

長くなりますが、初めて読む方でも理解しやすいように前回の内容をブラッシュアップして書いて、そのあとに続けるようにします。覚えている方は飛ばしていただいて構いません。


 私は転職、キャリアのコンサルタントを始めてもう15年になります。もう6000名以上の方とお会いしています。

たくさんの面談者の中で一番多い年代は40代です。およそ半数はそうだと思います。

 
 どの年代にも共通する法則は、年代の前半と後半では転職活動が変わってくるということです。

 40代でのその法則の特徴は、前半の45歳までは企業の求人もまだ多いので比較的求人案件や企業を選ぶという姿勢でも通用しますが、45歳を境にかなり少なくなってくるため、目についた求人はどれも大事にしてアタックする必要が出てくるということです。つまりあまり条件をあれこれ言っていられなくなります。勤務地や年収、ポジションなども広めに設定する必要がでてくるのが45歳以降です。

 また、40代後半はかなり即戦力でないと企業は採用しません。求人企業がそのポジションに求めている経験値などをかなりきちんと職務経歴書などに書いていないと書類すら通過しません。当社で行っている個人向け有料の転職指導の中で、「履歴書・職歴書記入指導」は事前の「キャリアカウンセリング」を元にその点をかなり注意して作成していきます。必要により、職歴書以外の資料も作っていただいており、それで転職が成功したと思う事例もあります。

 さて、40代のエグゼクティブ・経営幹部・管理職の方の転職はより自己の強みを活かし、これからの長い人生をどう生きるのかということも考えた転職となります。40代は、長い人生の中でも仕事も人生も円熟味が出てくる年代です。それだけに人生からの人間的な基礎能力というかパフォーマンスが染み付いてくる年代でもあり、はっきり言うと人間力の差が出てきます。

 企業がこの年代を採用する場合、管理職としての採用は言うまでもありませんが、もっと将来性を期待しています。つまり、スペシャリストとしての仕事の能力だけではなく、上級幹部候補者としての人間力が問われます。

 その企業側の視点をクリアするためには、今の会社での管理職としての振る舞いが正しい思考でなされているかをチェックし、必要ならば変化させることになります。どういうことかと言うと、長年続いている人間関係によって上司にも部下にも言葉は悪いですが「ワガママが通用している管理職」から、まったく新しい人間関係の組織でも通用する「ほんものの管理職」への変化です。

 それは「自己の棚卸」が必要です。「仕事の棚卸」だけではなく管理職としての「自己の棚卸」をするのが40代です。


 私の著書でもセミナーでもこの点をしっかりとお話ししています。

 その理由は、この年代が今後の人生を左右する自分自身の人生の法則がほぼ出来上がるからなのです。50代ではその人生の法則はさらに進化して行きますが大きな原則は変わらないでしょう。

 40代での良い法則を身に付ければ、上司や先輩を敬い、同僚や部下を大事にし、部外者や見ず知らずの人にも親切にします。そして仕事も変化を好み、変化の過程でまた振り出しに戻ることも自己の成長に必要な経験だと思えばイバラの道も厭わず、柔軟な思考をします。何より、さらに大きな仕事へのチャレンジを任せられる実力がついています。趣味やプライベートでも前向きに明るく、職場では華があります。自分の経験と個性から醸し出される人の上に立つ者にふさわしい人生の基本原則。20代、30代での苦労を克服したからこそ身に付けたものです。

 この人生の法則は、自分を動かすための、例えて言えばコンピューターのOS(オペレーティングシステム)のようなものです。日々の自分の思考をつかさどり、判断をするものであり、部下の失敗をどう処理をするのか、クライアントからのクレームをどう処理するのかなど、その人によって違う判断となる考え方のベースです。また、新しいことへ前向きにアタックするのか、どうやって成功に導くのかなどにも影響します。うまく行く人はこのOSがしっかりしているのでいつもだいたいにおいて良い結果を生みだし、まったく新しいことへの取り組み方も自分なりの思考でこなします。


 自己の棚卸はこの自分の基本原則に気づき、見つめ直し、修正するためのステップなのです。50代になっての修正は小幅修正程度で、なかなか自分を変えることは難しくなります。40代は、まだ思考に柔軟性があります。特に40代前半はまだ30代の延長の意識もあり、大きな変化を受け入れることができます。

 さて、真の管理職・エグゼクティブ・経営幹部にふさわしい人生の法則は、親切さ、謙虚さ、明るさ、信用力などの人間としての基本的な性質とともに、困難を打ち破る意志の強さ、部下を統率していく能力、与えられた仕事を必ず仕上げる計画性と実行力などがさらに必要になってきます。

 転職に際して、この自己の棚卸をまずすることをお薦めします。この点をしっかりと見つめ直して、修正が必要ならば悪い癖を直さなければなりません。

 その理由は、前にもお話したとおり、エグゼクティブ・経営幹部・管理職としての40代の採用は、企業側は仕事のスキルや経験で即戦力を求めるのと同時に将来の上級幹部にふさわしい外見、会話、判断ができ、素晴らしい人間性を持つ「ほんものの管理職」しか採用しないからです。

 自分のストレスをパワハラ的に解消している人、部下や下請けに仕事をさせて成果は何もしない人、会社や上司にいつも面従腹背な人、よくよく考えてみると特に大きな成果を上げていない人、こういう人は面接でするどい質問が来たときにボロが出てしまいます。

 中でも注意する必要があるのが、知らず知らずの内にかかっている病気である、「大企業病」です。

大企業病になっているかどうかは、まずあなたの会社の特徴を調べるとわかります。
私の著書「40歳からのサバイバル転職成功術」にも第2章で書いています。
それは、次の5つの特徴です。

1、会社としてのブランドがある
2、資金力がある
3、ずっと継続しているクライアントがある
4、次から次への優秀な社員が入ってくる
5、統率をとるだけの組織がある

さらに加えて、
6、仕事の長年蓄積されてる経験値や
7、逆らえない下請けや取引先などがあることも特徴です。

このような企業に長く勤めていると、会社の持っている上記の特徴があっての仕事の成果をあたかも自分の成果のように感じてしまいます。これが大企業病です。

 40代の転職は、今まで勤務していたような大手企業に就職できることはなかなか難しいと思って間違いありません。そこでは、上記の7つがない組織の可能性もあります。つまり真の実力が問われるのです。

 転職活動をするときにまず「自己の棚卸」をおすすめする理由がわかっていただけたでしょうか?変なプライドを持っていたりと自分を勘違いをしたままでの転職活動は書類は通過しても面接は通らないという結果を生みます。

次回は、「自己の棚卸」の方法をお話します。image




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◾️40代の管理職、エグゼクティブ、経営幹部人材の転職に際して考えることは?第二回目です。image

皆さんこんにちは!

40代。人生で一番充実している年代は仕事で実績を残して会社の現場で高いポジションにつくこの年代です。体力も精神力もあり、経験も申し分ありません。早い方だと大企業でも経営幹部として出世しています。しかし、多くの方は企業の組織のあるセクションのトップとして現場を統括しているポジションだと思います。経営とはまた違って現場の長はやりがいのある仕事です。

前回のブログで40代の管理職、エグゼクティブ、経営幹部人材の方は、仕事の棚卸とともに、自己の棚卸が必要だ、というお話しをしました。

その理由は、この年代が今後の人生を左右する自分自身の人生の法則がほぼ出来上がるからなのです。50代ではその法則がさらに進化して行きますが大きな原則は変わらないでしょう。

良い法則を身に付ければ、上司や先輩を敬い、同僚や部下を大事にし、部外者や見ず知らずの人にも親切にします。そして仕事も変化を好み、変化の過程でまた振り出しに戻ることも自己の成長に必要な経験だとイバラの道も厭わず、柔軟な思考をします。何より、さらに大きな仕事へのチャレンジを任せられる実力がついています。趣味やプライベートでも前向きに明るく、職場では華があります。

自分の経験と個性から醸し出される人生の基本原則。

20代、30代での苦労を克服したからこそ身に付けたものです。

自己の棚卸はこの自分の基本原則に気づき、見つめ直し、修正するためのステップなのです。50代になっての修正は小幅修正程度で、なかなか自分を変えることは難しくなります。

40代は、まだ思考に柔軟性があります。特に40代前半はまだ30代の延長の意識もあり、大きな変化を受け入れることができます。

次回また、そのお話しをします。
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◾️50代のエグゼクティブ、経営幹部人材の転職アドバイス


当社で人材紹介として面談する50代の転職希望者の方は企業の管理職や執行役員、取締役などの経験者となります。役職のない方とお会いすることはほとんどありません。

それは企業から50代で応募可能な人材紹介として求人がある場合、マネージメント経験がない募集は基本的にないからです。

しかし、その数は少ないし、当然ながら企業が50代をわざわざ求めるということはかなりその対象は絞られています。

例えば、上場企業の役員をしていればどの業界でもどの職種経験でもOKという求人はあまり見たことはありません。もちろんゼロではありませんが。

この点を特に転職に不慣れなエグゼクティブ人材の方は誤解されていたり、楽観視しているケースがあります。

過去「私は社長をしていたので、何か社長の案件を紹介してください」という方が何人かおりましたが、そういう求人は通常はないと考えて間違いありません。

通常あり得るとしたら、業界が同じ人材を求めるケースです。つまり、経営的に何かしらの問題や課題があり、その解決を図るためには外部人材しかないというパターンです。

しかしこのケースでも通常、業界下位の企業からの入社は難しいでしょう。社長はライバルでも自分の会社よりレベルの高い会社からしか人材を入れたくないからです。

さて、もともと少ないエグゼクティブ人材の求人に対して、転職者はどのように探せばいいかです。

この一つの答えは潜在的な求人を見つける事です。

中小企業の社長で後継者や右腕人材に実は困っている人は大変多いことをご存知でしょうか?

この社長達は人材紹介に依頼しようとするケースはあまり多くありません。

理由はどこの紹介会社でも、自分と同等や後継者として任せられる人を紹介できる会社はないと考えているからです。

さらに言うとこのような企業にとって重要な人材を人材紹介から採用することに抵抗感を持っています。

特に地方の中小企業は人生紹介会社も少ないために依頼はあまり期待できません。

しかし、社長達は良い人材とどこかで出会いたいと思っています。

これを意識した転職活動が50代のエグゼクティブ、経営幹部人材の転職には必要です。


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◾️転職しない人も参考にしてください。

皆さんこんにちは!

転職、キャリアのコンサルタントを始めてもう15年になります。

たくさんの面談者の中で一番多い年代は40代です。半数はそうだと思います。

どの年代にも共通する法則は年代の前半と後半では転職活動が変わってくるということです。

その理由は45歳までは企業の求人はまだ多いのですが、45歳を境にかなり少なくなってきますし、よほどの即戦力でないと採用しないからです。

45歳からの転職はより自己の強みを活かし、これからの長い人生を考えた転職となります。

40代は、長い人生の中でも仕事も人生も円熟味が出てくる年代です。それだけに人生からの人間的な基礎能力というかパフォーマンスが染み付いてくる年代でもあり、はっきり言うと人間力の差が出てきます。

企業がこの年代を採用する場合、管理職としての採用は言うまでもありませんが、もっとimage将来性を期待しています。

つまり、仕事の能力だけではなく、幹部候補者としての人間力を問われます。


ここでは詳しく書きませんが、今いる会社での管理職としての振る舞いが正しい思考でなされているかをチェックし、必要ならば変化させることになります。

今の人間関係からのワガママが通用するところでの管理職から、まったく新しい組織でも通用する管理職への変化です。

それは自己の棚卸しです。仕事の棚卸だけではなく管理職としての自己の棚卸をするのが40代です。

私の著書でもセミナーでもこの点をしっかりとお話ししています。

今後のブログで少しづつ取り上げて行きます。
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◾️お疲れ様でした!

先ほど予定を少しオーバーして説明会を終了しました。

お越しいただいた皆様、お疲れ様でした。

今日お越しいただいた方は40代前半から50代前半までの方でした。

現象中の方が多かったようです。

今日お話ししたポイントをまとめます。

1、当社は何故個人の転職サポートをしているのか?

2、特に人材紹介サービスと何が違うのか?

3、40代以上は何故転職が難しいのか?

4、当社の転職サポートの種類はどのようになっているか?

5、どのようなサービスがお勧めなのか?

6、転職活動を自己流でやっているとどのような問題が生じるのか?

このようなお話しを差し上げました。

今後の転職活動の参考にしていただければ幸いです。

6月1日のサバイバル転職セミナーはさらにお役に立つ具体的な内容です。なんとなくわかっていることも、そこまで考えたことがないこともズバリ、中高年の方向けにお話し差し上げます。

お申し込みお待ちしています。image
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◾️30代の転職活動の基本

30代に限らないが、厳密にいうと各年代で前半と後半ではかなり転職の環境が変わる。

従って35歳までと40歳までの二つに分けた説明が必要になる。

35歳転職限界説という言葉が昔からあるが、これはまさに言い得て妙である。

35歳までは、企業はまだ人材のポテンシャルを見る。つまり、即戦力ではなくても育てて伸びる、活躍できる可能性を採用の判断材料として見てくれる。

例えば、業界が多少違っていたり、仕事のやり方が違っていたりしても採用となる可能性がある。

具体的には、素材系のメーカーの営業がデバイス系に転職したり、BtoCの営業経験者がBtoBの企業に転職できる可能性がある。

しかし、35歳を境にして人材ポテンシャルの判断は急激に無くなり、即戦力としての判断が多くなる。

この理由は30代から40代前半が企業側から見ると中堅として稼ぎ頭となっているためと、異業種・異職種からの転職で一人前になるには、3年程度はかかる仕事が多いためだ。

つまり、もし38歳で採用すると一人前になるころには40の前半となり、中堅としての活躍期間は数年しかなくなるからだ。

このように、30代前半、しかも32歳までであれば、割と転職の幅は広いが38歳ともなると今までの経験の近い所で転職することになると考えた方がいい。

全く新しい事へのチャレンジを考えるなら、35歳までになる。

35歳以上の場合は、経験重視となるため、それなりの実績がないと転職は厳しい。しかし、実績があるなら企業はぜひ欲しい年代でもある。

積極的な転職を考える最後のチャンスが30代なのだ。image
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来週月曜日の19時よりアクティベイトの会議室にて毎月開催しております、個人の転職支援プログラムの無料説明会を開催します。

時間は約一時間ほどとなります。

これから転職を考えている方、既に転職活動をしていてなかなか結果が出ていない方、または、転職以外でキャリアカウンセリングを希望される方に向けての説明会です。

当日はご質問などにもお答えしますので、お気軽にお申し込み下さい。

詳しくは、アクティベイトまでお電話かメールをお願いします。

03 6450 1364
info@activate.co.jp
担当 木村 松本image
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◾️何かで自分だけの世界を作る

本当に楽しい人生とはどんな人生か?

本当になりたい自分はどんな自分なのか?

誰しも考える事だが、はたしてその命題を深く追求して目標を見い出しながら人生を歩んでいる人はどれだけいるのだろうか?

かくいう私もアクティベイトという会社を創業し、維持拡大をいつも願って行動していたが、その先にある自分自身の夢や目標は明確ではなく、まずは会社が上手く行ったら、という程度だったように思う。

今それは大きな周り道だと感じている。会社の代表者が明確な目標を持っていないということは会社のアイデンティティーが希薄であり、つまり戦略が曖昧だと言うことだ。

例えば、目的地もわからず、この世の楽園を目指して出航した船が大海原を航海しているが、どちらに向かっても何も見つからず、難破して命からがら無人島に漂着するようなものだ。

これでは単なる無謀な冒険でしかない。

航海の前に明確な目標と戦略を立てなければ、難破もあり得るし、そもそも気持ちの一致がない乗組員は最初は結束しているが、苦しくなるとimage反乱を起こすだろう。

どちらにしても航海は消耗だけで失敗に終わる。

私達の人生ももしかしたらこの船のようになっていないだろうか?

この世に生まれたのなら、楽しい人生を送りたい。

あのダライラマも、「人生の目的は喜び、楽しむためにある」と言っている。

私達は1人では生きて行けない。

ほとんどの人は何かの組織に所属してキャリアを積みながら収入を得て生活している。

しかし、それで何も考えずに組織人として定年を迎えることだけで良いのだろうか?

仕事でも趣味でも、自分だけの世界を作ることで、それが核となり、誰かに良い影響を及ぼしていく。

自分が、始めは小さくてもオリジナルな何かを作り、核となることは、自分自身の生きている証であり、喜びではないだろうか?

今いる所から自分だけのオンリーワンを目指す。

何が好きなのか?何が満足なのか?

どんな事でもいい。オタクと呼ばれて結構だ。それを目指しているのは多分世の中に一人の方がいい。

もし、他にいたら、それはそれで喜びだ。
同じ事を目指している人がいたのだ。
共感し合える仲間だ。

自分だけのオンリーワンを探す。

これに30年かけてもいい。

とにかくオンリーワンを目指す人生を歩んで行きたい。
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◾️夢は大きい方が実現する《萩本欽一》

NHKの番組、知恵泉で出演した萩本欽一さんが、言った言葉にドキッとした。

小さな夢は誰も応援してくれなかったとのこと。

それは当時出演していた浅草の劇場から日劇に出たいという夢。

それが、流行し始めたテレビ番組を作りたいという夢には皆んな応援してくれて実現したと言う。

名もないコメディアンだった萩本欽一が、テレビに出るどころかテレビ番組を作るなどありえないほどの夢だったんだろう。

私達も夢が小さいか、はっきりしていないのではないか。

小さな夢なら応援しなくてもいいし、自分が見てない夢には他人は手を出しようもない。

言葉ではっきり言えることが大切なんだと思う。

萩本欽一さんは続けて言う。

真剣にやっていれば夢はいつか実現すると。

何かをやる男は顔付きが違う。

私の知り合いでもそう言う未来を感じる人がいる!

それは、「あなた」だ!image
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◾️神田昌典氏の本の広告を見て

今日の日経に私も大変お世話になっているPHP社から出版されたあの有名なマーケッターの神田昌典氏の「バカになるほど本を読め!」という本の広告が載っている。

私はこの本も含めて本はなるべく読まない方がいいと常々思っているし、皆さんにもそうお話ししている。

理由は一つ。

自分が見たことも体験してもない、考えたことも研究したこともない、もっと言うと特に必要でもない知識を仕入れて何をするの?
と言うこと。

そういう読書をしている人の中に、人との会話で本の知識をひけらかす人がいる。本を読んでいることや知識があることを自慢したいかのように。

一流を目指すならこれはやってはいけない。

どんなことでも、自分が考えたことや体験したことをベースに話すことだ。たとえそれが間違ったことでも、それで気がつくことが大事だ。

知識だけの人間は薄っぺらい。人間的な魅力も感じない。

「だから、それがどうしたの?」という話題しかない。

本を書いている私が「本を読むな」というのも変だが、本は自分が何かをする上で必要な時に読むものだということ。

例えば、50歳の方が転職で困っているなら、私の本「40歳からのサバイバル転職成功術」は必ず役に立つ。

しかし神田さんの「バカになるほど本を読め!」は間違ったメッセージだ。

ただ読んでも知識武装したバカになるだけだ。ただのバカより始末が悪い。
なぜなら、読んだあとに他人に「本はもっと読んだ方がいいらしいよ」と話すに違いないから。
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仕事人である我々は、仕事の職歴が長ければ、まあそこそこのことはできるし、言える。

しかし、出来る上司や社長にとって、気になる、というか、がっかりするのがこの中途半端な社員だ。

本物でもないのに、後輩に偉そうに言うし、上司や社長にもそれなりのことは言う。

しかし、実態は中身もあまりないし、話しに重みもなく、上司や社長からしたら、新人にあれこれアドバイスして欲しくないことが多い。

そういう人に限って上には弱く、下には中々面倒見も良かったりする。

このタイトルにあるように、自分の本当の価値をしって欲しいものだ。


ではどうしたらよいか?

まずは、上司や社長が貴方にどう接しているかに敏感になることだ。

この点に感受性があれば、問題はないのだが、えてしてこういう人はそれも鈍い。

次のことに当てはまるなら要注意だ。

⚫︎上司や部下と雑談が少ない。

⚫︎異性から相手にされない。

⚫︎仕事でミスすると怒られる。

⚫︎ランチは孤独

⚫︎周りから貴方に笑顔がない

こう言う人は、知らない内にあまり好かれてなかったり、相手にされてなかったりしてる可能性がある。

ではどうしたらいいのか?

これは答えは簡単。

仕事で成果を出し続けるしかない。

結果も出さない人は、どの世界でも厳しい環境しかない。

結果も出さない、評価もないからとお愛想付き合いをしていたら、はっきり言って未来はない。

頑張ってこの状況を打開して欲しい!


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◾️信頼できる他人からの助言の大事さ

5月5日の日経新聞の中に役立つ文章を見つけました。慶応大学ビジネススクールの清水勝彦氏の連載「経営書を読む」からの抜粋

《「おかしい」と指摘してくれる誰か、しかも信頼できる人がいるかどうかが大切》

《自分のやりたいようにやることは快いし、他人の助言を聞くのは苦痛です。しかし、スポーツの後の筋肉痛のように、痛みは自分の成長を教えてくれるのです》

誰もが自覚するべきです。そして、一人でもしっかりとアドバイスや苦言を敢えて言ってくれる他人や友人を持つことです。ワンマン社長にも必要ですし、私達にも。

写真は会社の近くの増上寺

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◾️ルネサスエレクトロニクスが黒字に!

半導体大手企業のルネサスエレクトロニクスが創業以来初の黒字!

この会社は、五年前に日立、三菱電機、NECの半導体事業の統合で出来た会社で、日本の半導体事業の苦境の象徴的な会社。

事実何度もリストラや事業売却、工場閉鎖などで危機的な状況を回避しながら政府系ファンドの産業革新機構の資本を入れて生き延びてきた。いわば、日本を代表するリストラ断行企業だった。

そんな会社が売り上げ約8000億で約800億の黒字となった。

実はこの会社の行く末は日本にとって重要だ。皆さんはこのルネサスエレクトロニクスにトヨタと日産が出資しているのをご存知だろうか?

日本は高級な半導体製品を作り続けて海外の安い製品に負け続けている。しかし、これからは車の自動運転などで、高級なマイコンがたくさん使われる時代が来ると言われている。

トヨタや日産はその供給先としてルネサスエレクトロニクスに投資していると考えられる。

黒字化まで耐えた経営陣と社員。リストラされた人達も感無量だと思う。

私も何人かの社員と面談してきた。

先日、その一人の方の転職サポートをしたばかりだ。

日本の半導体事業の今後の拡大は日本の未来に関係している。あらゆる製品にマイコンが入り、便利になる時期はもうすぐだ。

ルネサスの今後に注目したい。
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皆さんこんにちは!

来月の今頃に私の二冊目となる本が出版されます。タイトルはまだ未定ですが、《一流の3パーセントのビジネスマンがやっている、誰でもできる50のこと》と言う長い題名になりそうです。明日香出版から出ます。


今日、まえがきと後書きを書いて、出版社に送りました。

12月から書き始めて、通勤電車でほとんど書いてました。感無量です。学生からベテランビジネスマンまで、いろいろな皆さんのお役に立つ用、外見やマナー、メンタルから仕事、プライベートまで一流の人の考え方と工夫を書いています。きっと何かヒントになる項目があると思います。

お楽しみに!IMG_0895
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昨年限定発売された、世界のタフな道で活躍する4WDの代名詞、ランドクルーザー70を先日試乗してきた。http://toyota.jp/landcruiser70/

6月までの生産分で販売終了となるが、既に予約は締め切りとなっている模様。

大変な人気だったようだ。

この車はコアなファンがたくさんいて、10万キロ越えの中古車でもなかなきいい値段で取り引きされている。

壊れない、タフさ、シンプルな装備がいいようだ。


しかし、私が気になって試乗したのは、もっと別の理由がある。

それは、運転席からボンネットがスクエアに見える車だということ。

普通の人には意識がないかもしれないが、今の車は運転席からボンネットはほとんど見えない。

空力やデザインを重視してカーブしながら鼻先が下がっているから前は見えないのだ。

しかし、30年くらい前までは、ボンネットがしっかり見えるのが、車らしいデザインで、運転席に座るとそれが満足にも感じられた。

その感覚が懐かしいが今日本車では、このランドクルーザー70しかないと思う。

そんなに値段も高い車でもないので買おうかと思ったが、実際それほど車を使うわけでもないので思い留まった。

しかし、いつか手にしたい車だ。image
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