当社アクティベイトは人材紹介会社として独自に転職希望者を集めていますが、その他に数社の転職者の登録サイトを活用しています。
例えば、「ビズリーチ」や「エン転職コンサルタント」などです。
人材紹介会社として、この転職サイトの活用は二種類の方法になり
更新情報
オンリーワンを目指したい人
私は三年前になりますが、一般社団法人日本オンリーワン協会を立ち上げ、代表理事に就任しています。
企業も個人もオンリー・ワンを目指す時代であり、その支援をしたいとの思いでセミナー活動などを行なっています。
この度、オンリーワンを目指す個人を対象した個人
中高年が目指すべきポジション(その5)
4回に渡って中高年のマネージメント経験者が目指す社長の右腕的なポジションであるNo.2について書いてきました。
このポジションのタイトルは副社長ということもあれば、取締役として会社経営に関わるポジションもあります。
外資風に言えば、社長がCEO最高経営責任
新入社員の方へ
入社おめでとうございます。
アルバイトを経験し、仕事ということを少しでも経験している方は、働くことの大変さを知っていると思います。
しかし、正社員として会社で働くということは、アルバイトとは全く違うということをお話しします。
大学などでの勉強の期
中高年が目指すべきポジション(その4)
中高年の転職者の方でマネージメント経験が充分にある方であれば、中小企業のNo.2のポジションを目指すことが最も現実的でやりがいのある仕事ではないでしょうか。
既に書いた通り、社長とベクトルを合わせ、社内外に社長の代行としての存在感を発揮し、会社の事業と存
中高年が目指すべきポジション(その3)
会社のNO2.とは、社長を支える存在ですが、社長の責任の陰に隠れていてはつとまりません。
社内、社外に会社の代表代行として積極的に関与していく仕事です。
私の考えているNo.2の仕事の二番目は、事業と会社の安定に責任を持つということです。
社長は会社の
中高年が目指すべきポジション(その2)
中高年の方でマネージメント経験が充分にある方は、社長の右腕として活躍するポジションを狙ってみることはとても現実的です。
社長の四人に一人は右腕の存在がいないのです。
残りの四人に三人も今の右腕の存在に満足していないかもしれません。
では、No.2の仕
中高年が目指すべきポジション(そのI)
社長の高齢化で後継者の問題が話題になっています。
しかし、この問題が顕在化したとしても、転職者の皆さんがおいそれと後継者に名乗りをあげることはなかなかできません。
それは、経営経験という大きな壁ももちろんありますが、相続の問題や個人負債があるからです
中高年転職者のサポート企業とは?
転職サポート企業と名乗っている企業はたくさんあります。
しかし、その実態は若手のすぐにでも企業に紹介できそうな人材のサポートがほとんどです。
人材紹介会社は企業に人材を紹介して、報酬を得て成り立っています。
企業から報酬を得ると言うことは、なかなか
転職相談について
当社アクティベイトは、ほぼ全ての業種と職種を対象に人材紹介を行なっています。
求人情報をお探しの方はホームページからお探しください。
また、ホームページに掲載されてないものもありますので、その場合は履歴書と職務経歴書に以下の質問のお答えを書いていただ
転職活動計画書
既に退職した方はもちろん、これから退職する予定がある方もぜひ、行っていただきたいのが、転職活動計画書の作成です。
当社では、転職支援サポートというサービスを構築しています。
キャリアカウンセリングから入っていだだき、履歴書などの書き方、面接指導など
仕事と責任感と給与の関係
とてもシンプルなお話しをします。
私の会社の近くにはランチ時になるとたくさんのお弁当販売がお店を出します。
見ていると、お弁当を前にして何も言わずにただ立っていてお客さんが来た時も最低限のことしかしない店員もいれば、積極的に声を出して宣伝をしている人
転職市場動向
「今どんな求人が多いのですか?」と聞く転職者がいます。
この質問に大きな意味はあるのでしょうか?
私達専門家から見ると求人の動向は気になりますが、個人の転職者は自分のスキルに合う求人の多い少ないはそれほど気にする必要はありません。
求人が少なく
話し方の大事さ
面接で合格して入社した方で、その後縁があってお会いする方がいます。
会社からの評価も大変高く、わずかな期間で社員からも信頼され、期待されていることを感じます。
その要因の一つとして私が感じるのは、会話の仕方です。
相手への気遣い、誤解されない慎重
求人情報に頼らない転職を考える
過去の人脈の中に自分のやりたい仕事の社長や社員はいないでしょうか?
転職とは求人情報から探すだけでなく、こうした人脈の活用もとても有効です。
企業は優秀でやる気のある人材をいつも待っています。
だめもとで連絡を取ってみることをおすすめします。
退職して取り組むこと(その一)
この項では特に退職している方向けにお話しします。
最も大事なこと。
それは、過去の仕事人として最も輝いていた時と比較して、今転職活動をしている時に気持ちで上回ることです。
転職活動は自分を最大価値にして売り込むことだからです。
そのために何
社会貢献の意識を持つ
企業は社会の構成員として存在しています。
それは一人ひとりにとっても同じことです。
自分さえ良ければの発想ほ最後の最後は自分がもっと酷い仕打ちに合うということです。
それが地球環境問題であり、罪のない人を毎年殺しています。
その数ははっきりした統
60歳からの第二の仕事人生に向けて
74歳で請われて二社の会社の取締役に就任されている方がいます。
そのうち一社はこれから上場を目指す会社で、その指揮を取っています。
この方は自ら手塩に掛けて上場まで持っていった会社が、不本意に売却されて退任するという経験をされていますが、その後その素晴
面接での経歴の話方
先日、当社の屋台骨コンサル先の企業と幹部候補の方との面接に立ち合いました。
約一時間半の面接でしたが、私は候補者のU氏の大変素晴らしい態度に感服しました。
自分のレジュメを見ることなく、自分の仕事人生の経歴を澱みなく話、さらにその時の苦労と成功体験も交
転職の相談について
転職活動をされている方、あるいはこれから取り組もうと考えている方にぜひ、お話ししておきたいことがあります。
私はこのブログでも、会社のメールからでも、あらゆるところから転職の相談を受けています。
しかし、履歴書と職歴書だけを送られて(それも無い場合が
求人情報とのミスマッチ(その5)
私達人材エージェントも当たり前ですが、その能力は人によって全く違っています。
経験年数の差、人間力の差、コミニケーション能力の差、そして重要なのは会社での経験の差です。
会社の組織の人材を紹介する人材エージェントが一般的な企業の組織部門を知らないと
サバイバル転職セミナー報告
一昨日、今年初めての転職セミナーをオンラインで開催しました。
皆様熱心に視聴いただきありがとうございました。
お伝えしたことをまとめます。
1.転職活動は人生にとって大変大事なことです。
単に求人を探すのではなく、これからの人生をどう素晴らしいも
求人情報とのミスマッチ(その4)
「経理部アシスタントマネージャー募集」と書いてあっても仕事内容によってその人材の採用意図は異なります。
現金出納や伝票整理、決算補助などと書いてあれば、これはほぼ間違いなく、短期的に人が足りない求人であり、組織的戦略的にはさほど重要な求人では無いと判断
求人情報とのミスマッチ(その3)
求人募集を組織の誰が行うかは外部の人にはわかりません。
しかし、人事は基本的には採用業務担当であると言うことはお分かりいただけたかと思います。
具体的な仕事の中身や必要性を伝えられるのは普通はその募集の組織のトップです。
正社員の人材採用は今困って
求人情報とのミスマッチ(その2)
求人情報に書いてあることは、まず募集の職種名です。
例えば「経理部アシスタントマネージャー」と書いてあるとします。
前回書いたように、人材の募集は人事部は窓口であり、採用したいのは経理部です。
人事は経理部が書いた求人票をそのまま募集に使うか、また
求人情報とのミスマッチ(その1)
求人職種に合致していると思って求人に応募しても、書類で簡単に落とされた。
面接では求人情報の仕事と違うことを打診された。
このようなミスマッチと呼べることは、転職では実は良くあるのをご存知でしょうか?
そしてその理由はお分かりですか?
実は企
転職活動やキャリアアップに大事な情報収集の基礎
私達は、日常の様々な出来事や仕事を通して情報をインプットしています。
しかし、その情報のほとんどは役に立っているとはいえません。
断片的でアバウトなインプットでは、アウトプットするところまでは至らず、仕事への応用は利きません。
それでは、情報を得
20代のビジネスマンは何をすべきか。
岡山、福島、広島と2年毎に転勤していた私の20代は、思い返すとそれまでの自由で気ままがまかり通った学生時代からの精神的なキャッチアップの時代でした。
思えばずいぶんとそのギャップに苦しみました。
実力を発揮するどころか会社のお荷物だったのではないかと思っ
無料転職セミナーのご案内
今年初となる転職セミナーをオンラインで開催します。
日程は、3月22日月曜日の18時30分から。
写真のバーコードを読み取るか、「810act」で検索してください!
この他にも皆さんのお役に立つ情報をお送りします。
ご登録お待ちしてます!
動画も掲載し
仕事人生の第二期(その4)
60歳からの20年間の仕事人生は自分を創り出す期間となります。
イメージし、デザインするのです。
今までの日常のライフサイクルにまずは一つプラスしてみてください。
それは企画すると言う時間を取ることです。
働き、休むと言うパターンにプラスして、